公衆衛生事業部

延  岡  日  向  児  湯  小  林  宮  崎  都  城  日  南

ご挨拶

 

公衆衛生事業部担当 楠木 千恵子
 今回は、公衆衛生事業部の理事として、微力ですが活動させていただくことになりました。よろしくお願いします。

私は、平成23年に県立宮崎病院を最後の職場として退職するまでの38年間、保健所勤務から始まり行政に16年間、医療機関である県立病院に22年間勤務しました。

その時々の国、県の健康づくり政策や臨床の場での色々な、情報に乗り遅れることのないようにと、先輩後輩と、又栄養士一人だけの職場に勤務する時には他の職場の仲間と集まって、情報交換をしながら仕事に取り組んできました。

私が県庁の本課に在籍していた平成6年に、保健所法が地域保健法に改正されました。それまで、3歳児健診、妊産婦指導等の母子保健事業や栄養相談及び一般的な栄養指導事業は、県(保健所)が行っていましたが、より住民に近い市町村へと権限が委譲されました。そこで、市町村栄養士の配置への動きが加速し、全国に先駆けて宮崎県の市町村栄養士の配置率は、その時点で8~9割となったと記憶しています。そして、地域における健康づくり及び栄養・食生活の改善事業については、県の役割と市町村の役割が明確化され行政栄養士の活動がスタートしました。

今は、かつてない急激な高齢化が進行しており、高齢社会における政策として国、県、市町村は地域ケアシステムの構築を進めています。

平成30年度から各市町村で「地域ケア会議」が開催されます。職能団体として栄養士会もその役割を担っています。

高齢者の適切な栄養、低栄養の改善、慢性疾患重症化予防など、管理栄養士・栄養士の役割も期待も大きくなっています。実際に私もケア会議に出席していますが、対象になる高齢者は、食事、栄養状況に何らかの問題があり、改善することでより健康の維持・増進ができる方がほとんどです。

ケア会議では、栄養士が助言をする ➔ ケアプランに組み込まれる ➔ 実行、継続される ➔ 効果を出すという流れになります。この会議に参加して実感していることは、この流れをつくれるのは地域を熟知している行政栄養士だということです。行政栄養士の取り組みが必要です。

まず、各市町村で開催されるケア会議を一度、傍聴していただきたいと思います。

そして、皆様の今後の取り組みを期待いたします。栄養士会の理事として、積極的に情報提供をしていきたいと思います。

 

★日本栄養士会雑誌2018年6月号特集「地域包括ケア推進における行政栄養士の活動~市町村における管理栄養士の役割」について記載されています。是非、ご一読ください。

公衆衛生事業部担当 二川 香織
 今回初めて、公衆衛生担当理事を務めさせていただくことになりました。

事業部の活動や会員のスキルアップに少しでも貢献出来るよう努力していきたいと思います。

皆様のご協力をよろしくお願い致します。

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